キャンパスライフ

学生の声

社会人学生インタビュー #02

社会人経験を経て、本校へ入学された方にインタビューしました!
社会人だけど専門学校に入学してうまくやっていける?と、不安をお持ちの方も
多いと思いますのでぜひ参考にしてみてください!

今回は・・・准看護学科の学生3名に教員からインタビューを行いました。

A.看護助手として働いています。
   仕事内容は・・・シーツ交換・食事介助、お風呂介助、環境を整える援助、
   物品補充、吸引瓶の洗浄、おむつ交換などです!

A.現場でも学べることです。あと、授業で習ったことを活かせることも、メリットだと思います。
  例えば・・・
 ①食事介助の時に嚥下のメカニズムを習い、実際の介助の時に患者さんの観察がきちんとできた。
 ②褥瘡に対しての知識を学んだので、普段看護師さんがやっている援助の意味が分かった。
  体位交換やシーツ・衣類のしわを伸ばす重要性も理解できた。
 ③学校の授業に出てきた内容が現場で見学できたので、記憶により残った。
  →吸引、経管栄養、褥瘡処置、注射(点滴)など

Aさん:私はお酒♪家でも外でも飲みます♪

Bさん:海や山が好きなので、外で体を動かして
    発散します。海釣りも好きです。

Cさん:普段から元気なので、ストレスが溜まっていることに気付かず勢いで過ごしちゃって、身体の調子を崩して、ストレス過多を自覚するタイプです。

・職場以外の看護の現場を見れて、視野が広がりました。普段医療機関で働いている時は、自分の仕事で精一杯で、看護師さんの動きとかはあまり見ていられない。だから新鮮な目で看護を見る事ができて、とても嬉しかった。より看護師になりたいという気持ちが強くなりました。
・モチベーションが上がりました。
・実習で素敵な看護師に出会えた。そういう事もこれからも頑張りたいと思う気持ちにつながっている。